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お知らせ
[2013/7/14]
現在、相場技研の再開に向けて運営法人の設立準備を進めております。
旧相場技研の会員の方は、旧相場技研のサイトにログインすることでポイント残額の確認が可能です。 ポイントが残っている方は、ポイントを割安なレートで新生相場技研の会費に充当することができます。
[2010/1/4]
皆様、明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。
今後についてですが、先物探花の秋山昇氏から売買システムの提供を受け、 そのシステムを用いた売買指針を配信していく形での再開を考えております。
再開後は、商品だけでなく、株式や為替なども含めた幅広いマーケットに対応していく予定です。 有料で株や為替の売買指針を出すために、投資顧問業の登録も進めていきます。 顧問業に登録できるまでは、株や為替の情報については既存会員の方には無料で提供させていただく予定です。
しかし、まだ準備が必要ですので、もうしばらくお待ち下さい。
[2009/6/11]
既存会員の方につきましては、2009年度分の年会費は無料とします。
現在、来年初めを念頭に新展開を準備中ではありますが、 それまでの間、十分にコラムの更新を行えないと思われますので、 当分の間、新規会員の募集は停止とさせていただきます。 あしからずご了承下さい。
[2008/10/1]
2008年度分の年会費について、2月1日に徴収する予定が事務処理の都合上、遅れておりましたが、 10月1日付けで徴収させていただきます。 該当する方(2008/1/1のお知らせ参照)におかれましては、宜しくお願い致します。
[2008/8/4]
現在、執筆中の執筆者については、左の「執筆者の一覧」をご覧下さい。
[2008/4/26]
ここ数日、迷惑メールが大量に殺到したため、一時的に相場技研のメールおよび申し込みフォームに 障害が発生しておりました。
会員申し込みや各種問い合わせの返事が来ない方は、メールが届いてない可能性がありますので、 まことに申し訳ございませんが、再度、お送り下さいますよう、お願いいたします。 なお、事務局のメールアドレスはoffice◎soubagiken.com(◎を@に変えて下さい)に変更になりました。
[2008/1/1]
2007年中に会員の方が相場技研に支払った年会費+コラム閲覧料につきまして、 領収書の発行を希望される方は、office◎soubagiken.com(◎を@に変えて下さい) までメールを下さるか、会員ページ内の問い合わせフォームによりその旨をお知らせください。
発送は1月下旬以降になりますのでご了承のほど宜しくお願いします。
[2008/1/1]
新年明けましておめでとうございます。 激動の相場が続いておりますが、2008年も相場技研を宜しくお願い致します。
さて、2006年以前に入会された会員の方に、会員期限更新のご案内をさせていただいております。
更新後の会員期間は
[2008年1月1日〜2008年12月31日]
となります (2007年中に入会された方は2009年からの更新になりますので今回の会員期限更新には該当いたしません)。
会員更新手順のご案内
1.更新希望でプリペード残金が1月31日の時点で3,000円以上ある会員様は、 基本的になにもすることはございません。
この場合は、2月1日にプリペイド残金より年会費(3,000円)を徴収させていただきますので、 よろしくお願いいたします。
なお、更新希望の旨をメールで頂けると事務処理上ありがたく思います (更新希望のメールを頂いた場合には、メールを頂いた時点で年会費を徴収させていただきます)。
2.更新希望であるが、今月末の時点で3,000円以上の残金が無い会員様におきましては、 その後に入金がありました時点で年会費を徴収させていただきます。
その際、入金は残金と合わせて3,000円以上になるようにお願いいたします。
更新停止(退会について)
1.退会を希望される方は1月31日までにご連絡を頂ければ年会費は徴収せずに残額をお振込みいたします。 その際は、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
2.1月31日の時点でプリペイド残金が3,000円未満であり、なおかつ、それ以降に入金も連絡も無い会員様は、 退会の意向であると判断し、2月末にIDとパスワードを無効にさせて頂きます。 その際、プリペイド残金は振込みさせて頂きますので、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
[2007/7/11]
ウリボーさんが執筆者に加わりました。 数年前までには良くネット上でお見かけしましたので、ご存知の方も多いかと思います。 手法は一目均衡表+ルール化された玉操作とのことですが、 様々な情報が錯綜する現在においては逆に新鮮に感じられます。 くるくるさんの相場の師匠だそうです。
[2007/1/30]
くるくるさんが執筆者に加わることになりました。 ネットの世界では有名な方であり、波乱の相場体験を実況して話題にもなりました。 その後、相場スタイルも徐々に変化し、現在はシステム売買を中心に相場に取り組んでおられるとのことです。
[2007/1/28]
講演会・新年会に参加された皆様、まことにありがとうございました。
計画した当初は、どれだけの方に参加いただけるか不安な面もありましたが、 予想以上の方に参加していただくことが出来ました。
スペースの関係上、直前に講演会に参加を希望されたかなりの方をお断りせざるを得ず、心苦しく思っております。
今回はなにぶん初めてなもので、色々と至らない点もあったとは思いますが、 今後も同様の機会がありましたら、今回同様、よろしくお願い致します。
[2007/1/10]
2007年1月27日(土)に東京にて講演会および新年会を開催いたします。
-----講演会について-----
場所:GRSビジネスセンター八重洲 annex(JR東京駅八重洲南口より徒歩3分)
地図はこちら
時間:午後1時〜午後5時
料金:相場技研会員 1,000円、一般 5,000円。前払い(銀行振り込み、技研会員はアカウントから支払いも可能。 なお、会員料金で参加された方は、3ヶ月以内の退会でも入会金返金の対象とはなりませんので、ご了承下さい)
スケジュール:
13:00 開場・受付
13:10 代表挨拶
13:20〜13:45 相場技研執筆者の紹介と挨拶
13:45〜14:40 招待講演者T氏(都合により氏名・所属は当日のみ公開、ゴム市場について非常に深い造詣と情報をお持ちです)による「ゴム相場の現状と今後の展望」
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:45 てんおう氏による講演(チャート分析・システム・鞘の見方など)
15:45〜16:40 秋山による講演(比価を利用した鞘取りの実際、時間があればシステム関係の話)
16:40〜16:55 智也氏による講演
16:55 終わりの挨拶
-----新年会について-----
場所:アパホテル日本橋駅前(講演会場より500m)2Fレストラン
Webページはこちら
時間:午後6時〜午後8時
料金:5,000円、当日集めます。
執筆者の方々も多数参加される予定です。立食形式ですが椅子もあります。
講演会、新年会、もしくは両方に参加を希望される方は、会員ページ内の問い合わせフォーム、 もしくはofficeあっとまーくsoubagiken.comへ、お知らせ下さい。 非会員の方は、住所・氏名・メールアドレス・電話番号を明記して下さい。
折り返し、案内をお送りいたします。
[2007/1/1]
2006年中に会員の方が相場技研に支払った年会費+コラム閲覧料につきまして、 領収書の発行を希望される方は、officeあっとまーくsoubagiken.com までメールを下さるか、会員ページ内の問い合わせフォームによりその旨をお知らせください。
発送は1月下旬以降になりますのでご了承のほど宜しくお願いします。
[2007/1/1]
新年明けましておめでとうございます。2007年も相場技研を宜しくお願い致します。
さて、2005年以前に入会された会員の方に、会員期限更新のご案内をさせていただいております。
更新後の会員期間は
[2007年1月1日〜2007年12月31日]
となります (2006年中に入会された方は2008年からの更新になりますので今回の会員期限更新には該当いたしません)。
会員更新手順のご案内
1.更新希望でプリペード残金が1月31日の時点で3,000円以上ある会員様は、 基本的になにもすることはございません。
この場合は、2月1日にプリペイド残金より年会費(3,000円)を徴収させていただきますので、 よろしくお願いいたします。
なお、更新希望の旨をメールで頂けると事務処理上ありがたく思います (更新希望のメールを頂いた場合には、メールを頂いた時点で年会費を徴収させていただきます)。
2.更新希望であるが、今月末の時点で3,000円以上の残金が無い会員様におきましては、 その後に入金がありました時点で年会費を徴収させていただきます。
その際、入金は残金と合わせて3,000円以上になるようにお願いいたします。
更新停止(退会について)
1.退会を希望される方は1月31日までにご連絡を頂ければ年会費は徴収せずに残額をお振込みいたします。 その際は、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
2.1月31日の時点でプリペイド残金が3,000円未満であり、なおかつ、それ以降に入金も連絡も無い会員様は、 退会の意向であると判断し、2月末にIDとパスワードを無効にさせて頂きます。 その際、プリペイド残金は振込みさせて頂きますので、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
[2006/10/19]
坂本慎太郎さんが執筆に参加されることになりました。 と言いましても、坂本さんは相場に関しては全くの素人だそうです。 その割には本人は自信満々のようですが。 執筆をする事になった経緯については執筆者紹介をご覧下さい。 読み物としては非常に楽しめそうな感じがします。
[2006/8/16]
読書コーナー「技研書房」を開設しました。 相場の合間の気分転換に、相場技研オリジナルの小説をお楽しみ下さい。
ラインナップは徐々に増やして行く予定ですが、ひとまず現在は、 現役相場師・海田信二郎氏による自伝小説「価格過敏」と、 風水小説家・花房麻衣さんによる官能小説「淫景の島」の二作品を連載中です。
いずれも第一話は無料となっております。 読書コーナーにログインするためには、ログインボタンの左の「読書コーナー」を選択して下さい。
[2006/7/23]
Beachley(ビーチリー)さんが執筆者に加わることになりました。 手書き場帳と手書きグラフとチャートギャラリーによる、 鞘取りの、いわゆる林輝太郎流で言うところのリズム取りで堅実に利益を積み重ねている方です。 女性の方です。
[2006/7/14]
赤い翼さんが執筆者に加わりました。 かつては一般投資家であり、相場の魅力に取りつかれて、ついに外務員になって今に至るという、 異色の経歴の持ち主です。 相場歴23年の豊富な経験に裏付けられた相場観にご期待下さい。
[2006/7/13]
まつば しん平さんが執筆者に加わりました。 商品取引員・岡地のコミッションの方です。 証券関係にも詳しく、幅広い視野を持って商品相場に取り組んでおられます。
[2006/7/23]
ゆうこさんが執筆者に加わる事になりました。 罫線分析を基本にした短期売買で実績を上げられているそうです。
[2006/6/13]
7月1日に大阪で、丸紅経済研究所所長の柴田明夫氏と投資日報社会長の鏑木繁氏による相場セミナーが開催されます。 岡地株式会社の主催です。 詳細はこちら
http://www.okachi.co.jp/seminar/
をご覧下さい。
多数の応募が予想されますが、会員の方は相場技研を通じて申し込んでいただければ、優先的に席をお取りする事ができます。 希望される方は、会員ID、お名前、ご住所、電話番号を明記の上、 office◎soubagiken.com(◎を@に変えて下さい)までその旨をお知らせ下さい。 なお、技研を通じて申し込まれる場合には、岡地株式会社へは申し込む必要はありません。
[2006/5/15]
masaさんが執筆者に加わりました。 私(秋山)とも長いお付き合いになりますが、マイペースで無理をしない方だなという印象を持っています。 難しい所を無理に取ろうとせず、休みを入れながら、余裕を持って取引していらっしゃるのが、 長く生き残っている秘訣かもしれません。 貴金属を中心に執筆して下さるとのことで、期待しています。
[2006/3/12]
2006年4月1日より、
1.一度に10万円以上を入金頂いた会員様には1%割り増ししてアカウントにお付けします (例えば、12万円を一度に入金して頂いた場合には12万1200円をお付けします)。
2.一回の入金が1万円未満の場合には、一回の入金について100円の事務手数料を集めさせて頂きます (例えば、1万円の入金の場合にはそのまま1万円をアカウントにお付けしますが、 9900円の場合には100円の事務手数料をお引きして9800円をお付けします)。
[2006/1/30]
領収書発行の要望を頂いている方には、本日より順次発送いたしますので、 到着までもうしばらくお待ち下さい。
[2006/1/23]
本日8:45頃から10:45頃にかけて、2時間ほどシステム障害でアクセスできない状態になりました。 会員の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。現在は復旧しております。
[2006/1/3]
2004年中に入会された会員の方に、会員期限更新のご案内をさせていただいております。
更新後の会員期間は
[2006年1月1日〜2006年12月31日]
となります (2005年中に入会された方は2007年からの更新になりますので今回の会員期限更新には該当いたしません)。
会員更新手順のご案内
1.更新希望でプリペード残金が1月15日の時点で3,000円以上ある会員様は、 基本的になにもすることはございません。
この場合は、1月16日にプリペイド残金より年会費(3,000円)を徴収させていただきますので、 よろしくお願いいたします。
なお、更新希望の旨をメールで頂けると事務処理上ありがたく思います (更新希望のメールを頂いた場合には、メールを頂いた時点で年会費を徴収させていただきます)。
2.更新希望であるが、今月末の時点で3,000円以上の残金が無い会員様におきましては、 その後に入金がありました時点で年会費を徴収させていただきます。
その際、入金は残金と合わせて3,000円以上になるようにお願いいたします。
更新停止(退会について)
1.退会を希望される方は1月15日までにご連絡を頂ければ年会費は徴収せずに残額をお振込みいたします。 その際は、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
2.1月15日の時点でプリペイド残金が3,000円未満であり、なおかつ、それ以降に入金も連絡も無い会員様は、 退会の意向であると判断し、1月末にIDとパスワードを無効にさせて頂きます。 その際、プリペイド残金は振込みさせて頂きますので、メールで振込み口座をお知らせ下さい。
[2006/1/3]
新年明けましておめでとうございます。 本年も相場技研をよろしくお願い致します。
2005年中に会員の方が相場技研に支払った年会費+コラム閲覧料につきまして、 領収書の発行を希望される方は、office◎soubagiken.com(◎を@に変えて下さい) までメールを下さるか、会員ページ内の問い合わせフォームによりその旨をお知らせください。
発送は1月下旬以降になりますのでご了承のほど宜しくお願いします。
[2005/10/3]
相場技研執筆者のdiabloさんが、
東京コムウェル・リアルトレードコンテスト
で見事、優勝されました。 おめでとうございます。
369.32%の利益率というのも凄いですが、コラムで会員の方々に売買指針を出しながら達成したというのも驚きです。
[2005/9/1]
入会時に登録したメールアドレスが不通になっている会員の方が何人かおられます。 メールアドレスを変更された方は、新しいメールアドレスをお知らせ下さいますよう、お願い致します。
[2005/8/31]
携帯端末からコラムを読む事が可能になりました。
ログイン画面は
こちら
です。
ご利用される方は、パスワードを入力しやすいものに変更されると良いかと思います (パソコン版のメインメニューで変更できます)。
[2005/8/23]
執筆者の表示順を変更しました。 今までは獲得ポイント数によるランキング表示でしたが、 会員の方々ごとに、使ったポイントに応じて表示順が変化するようにしました。
[2005/8/16]
てんおうさんが執筆者として参加されることになりました。 石油相場が中心になると思われますが、玉操作でしぶとく立ち回りながらリスクを回避し、 トレンドが出ればぶち抜いて大きくとる手法は、非常に参考になると思います。
[2005/8/10]
獣王さんが執筆者として参加されることになりました。 獣王さんは特にゴムにおいて著しい実績を残しておられます。 短期売買が得意であり、ピンポイントで相場の流れを見極める目は確かです。
[2005/6/8]
6月11日(土)に岡地大阪支店におきまして、 立商ディーリング株式会社の代表取締役社長 伊藤英治氏による「2005年度アメリカの天候相場の予測」 と題するセミナーが行われます。料金は無料です。 (詳細は
こちら
)。
相場技研の会員の方は相場技研を通じて申し込むことが出来ますので、 参加を希望される方は office◎soubagiken.com(◎を@に変えて下さい)までその旨をお知らせ下さい。
セミナーは1時開始で2時半に終了ですが、 その後に同じ場所で相場について語り合える座談会を開催する予定です。 更に夕方からは近くの店で食事会になります。 日頃、周りに相場について話せる人が居ない人にとっては良い機会だと思います。 洋士氏、秋山氏、鎌足氏、diablo氏など、技研の執筆者も何人か参加する予定です。
[2005/5/11]
相場技研内のコラムにつきましては、著作権保護の立場から全ての転載を禁止しております (許可を得た場合を除く)。
会員の方本人のみが利用するためにコピーを保存するのは問題ありませんが、 その内容を本人以外に明かすことは禁止します。 具体的には、コラムの内容をメールで送信したり、 外部の掲示板等に書き込んだりする行為は止めて頂くようにお願いします。
そのような行為は、各執筆者、他の会員の方々、および相場技研に不利益をもたらすと考えられますので、 発見した場合には退会等の処置を取る場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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